多摩市議会 2003-09-04 2003年09月04日 平成15年第3回定例会(第3日) 本文
新大栗橋交差点の「歩車分離式信号機」の新設要望については聖蹟桜ケ丘駅前交差点及び多摩消防署前交差点も含めて、警視庁を経由して東京都公安委員会に上申し、警視庁本部の現地実地調査も行われたと伺っていますが、その後の状況については具体化までには至っていません。
新大栗橋交差点の「歩車分離式信号機」の新設要望については聖蹟桜ケ丘駅前交差点及び多摩消防署前交差点も含めて、警視庁を経由して東京都公安委員会に上申し、警視庁本部の現地実地調査も行われたと伺っていますが、その後の状況については具体化までには至っていません。
不在者投票所につきましては、従前から市役所において告示日から投票日前日まで行ってきましたが、投票する市民の皆さんの利便性を考慮し、今回行われた統一地方選から、聖蹟桜ケ丘駅前ヴィータコミューネ内と永山駅前ベルブ永山内に、新たに3日間不在者投票所を開設いたしました。
多摩センター駅・聖蹟桜ケ丘駅周辺の路上駐車につきましては、多摩中央警察署、交通安全協会、多摩センター駅地区駐車問題懇談会及び聖蹟桜ケ丘駅前駐車問題懇談会等の協力により、路上駐車禁止の啓発や取り締まりを行っておりますが、まだまだ路上駐車が多く見受けられ、その対策に苦慮しているところでございます。
一九九九年まで聖蹟桜ケ丘駅前出張所は民間に平米当たり四千二百四十二円支払ってきました。一方、医師会、歯科医会、薬剤師会に対しては平米当たりわずか五分の一の九百十円の使用料でした。多摩市立健康センター条例施行規則第五条の減免を適用しているのではないのですから、使用料は見直すべきです。
市民感覚を大切にした市政運営を進めるために、特に平成十三年からの、二十一世紀のまちづくりの未来図であります第四次総合計画の策定に当たりましては、スタートの段階から市民公募によるワークショップによってご意見等をいただくなど、できる限り市民参画の機会を多く設けたことや、聖蹟桜ケ丘駅前市役所出張所の土日オープンなど行政サービスの向上に努めてまいりました。
多摩市としては、政府の景気対策による十二月と三月補正予算は、従来から進行中で、九九年度には事業完了する予定の聖蹟桜ケ丘駅前市街地再開発事業や資源化センター建設事業などの九九年度分の補助金を九八年度に前倒しという結果となっています。多摩市は、景気対策の補助金が大量に出るからといって、新たな事業を起こすわけではなく、従来からの事業の財源に補てんしただけであり、この選択は正しかったと考えます。
あわせて今年度オープンする聖蹟桜ケ丘駅前総合文化センターの公民館や、女性センター利用者の駐車料金は有料であると言われておりますが、同じ公民館でも、場所によっては有料、無料と違うのでは、あまりにも一貫性がないと思いますので統一すべきであります。 次に小・中学校の給食費は、多摩市では給食費会計が市の一般会計に含まれておりません。
聖蹟桜ケ丘駅前南地区市街地再開発事業。 本年予定されている四谷橋完成後にもたらす明神橋通り近接住民への通過車両の急増による影響が心配され、地元自治会では今般、市関係部課に現下の状況を把握していただきました。
負担増なしに医療改革をすすめる意見書を求める陳情 第 十二 第六十五号議案 多摩市営住宅条例 第 十三 第六十六号議案 多摩市立児童館条例及び多摩市学童クラブ条例の一部を改正する条例 第 十四 九陳情第二十三号 多摩市の保育水準の維持・拡充を求める陳情 第 十五 第五十八号議案 市道路線の廃止について 第 十六 第五十九号議案 市道路線の認定について 第 十七 九陳情第二十四号 京王線聖蹟桜ケ丘駅前
──────────────── ◯議長(小林一郎君) この際、日程第十五、第五十八号議案市道路線の廃止についてから日程第十七、九陳情第二十四号京王線聖蹟桜ケ丘駅前南口商店街通りの住環境をよくしてもらいたい陳情までの三件を一括議題とし、委員長の報告を求めます。建設環境常任委員長住田君。
聖蹟桜ケ丘駅前都道川崎街道の地下駐車場建設につきましては、平成八年第二回定例会におきましてご答弁を申し上げましたとおり、駅周辺地区における土地活用の面から有効な手段であると考えております。
市といたしましても、聖蹟桜ケ丘駅前駐車問題懇談会や、交通安全協会及び防犯協会のボランティアの方々と協力をして、市民への啓発活動を積極的に展開しております。また、放置禁止区域内での撤去活動の充実や、公共の場所においては放置自転車整理指導員の配置など、整理指導の強化を図っており、今後とも駅前などにおける環境美化に努めてまいりたいと考えております。 次に、6)にお答えをいたします。
主な内容としましては、道路整備事業として聖蹟桜ケ丘駅前都道を地域周辺の居住環境の整備に合わせて修景工事を行いました。また、都市計画事業として新たな国のモデル事業の地籍調査事業を実施いたしました。 公園整備事業につきましては、引き続き(仮称)乞田親水プロムナードを整備するとともに、制札板や時計の設置を行いました。
土曜、日曜における聖蹟桜ケ丘駅周辺の車両の集中についてのご質問でございますが、市として特に土曜、日曜における交通量調査は実施しておりませんが、東京都が実施をした七時から十九時までの平日の調査結果を見てみますと、聖蹟桜ケ丘駅前交差点を通過する自動車などは約三万台あるとの集計結果でございます。
修正案の内容ですが、昨年の当初予算でも提案いたしました内容と同じもので、ふるさと往来センター事業と聖蹟桜ケ丘駅前南地区市街地再開発事業の二点に絞り提案をいたします。